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歯周内科

歯をなくす原因のNo.1は実は歯周病なのです。 日本人の約50%がこれで歯を失っているのです。歯周病は放置してしまうと治らないどころか、どんどん進行して大切な歯を失う原因になります。

歯周病を簡単で痛みのない方法で治す。(歯周内科)

通常、歯周病の治療といえば、まずは歯科衛生士によるしっかりとしたケア。

それでもどうしようもないものは、歯肉を切って開いたりする歯周外科が一般的です。しかし、歯周外科治療は患者さんにメスを入れる為、時には痛みや身体への負担を強いてしまいます。そこで当院では「歯周内科」を推奨しています。

歯周内科とは、歯周病の原因となっている細菌を薬で退治し、専門の歯科衛生士によるケアでお口のなかをきれいに保ち再発を防ぐ、痛みの少ない治療方法です。

歯周病の原因となっている細菌を薬で退治
マタニティ歯周病

歯周病のホント

さまざま研究で歯周病の本当の怖さが確認されています。最近の研究では特に糖尿病や心筋梗塞、そして妊婦さんに対する歯周病の影響が次々に明らかになってきており、ある総合病院では歯科と連携し、まずは手術の前に歯科治療を行うところも出てきました。

そんな歯周病一番厄介なのは30歳以上のほとんどの方がかかっていて、そして自覚症状がないという事です。

つまりこのページをご覧になられた方のほとんどが歯周病だという事です。

歯を失う原因のナンバー1

歯周病は、かつては歯槽膿漏(しそうのうろう)と呼ばれ、歯ぐきや歯を支える骨が破壊され、最後には歯が抜けてしまう病気です。

「年をとるから歯が抜ける」と思っている方が、ほとんどですが、ちゃんと歯のケアをしていれば、いくつまででも歯を失うことなくすごすことができます。実際は、何らかのトラブルがあるから歯を失うので、そしてその歯を失う原因の50%以上が、この歯周病です。

この歯周病、最近の研究で、単に「歯が抜ける」ことだけに関係しているだけではなく、命にもかかわりかねない病気につながることがわかってきています。

早産・心筋梗塞・糖尿病・・・
歯周病はまだまだ関係しています。

歯周病の本当の怖さは、単に「歯が抜けること」ではありません。最近の研究結果では、心筋梗塞、脳卒中、糖尿病など、全身の病気に影響を及ぼしていることがわかってきています。実際ある論文では、『歯周病のある妊婦ではそうでない妊婦より、早産するリスクが7倍になる』と発表されました。これは、飲酒が早産を招きやすくする確率(約3倍)よりも高いことが、わかっています。

妊婦さんは歯周病にかかりやすい。

歯周病というと「中高年のおじさまがかかる」と思われがちですが、実は妊婦さんのほうがかかりやすいのです。というのも、妊婦さんはつわりのせいで、歯ブラシをお口に入れるだけで気分が悪くなり、お口のケアがおろそかになり、歯周病の原因となるプラークをためやすくするからです。また、歯周病菌の中には妊娠中に出される女性ホルモンを栄養源にするものがあり、歯ぐきに炎症をおこし、歯周病を発症、悪化させやすいのも事実です。

あかちゃんが・・・

歯周病は初期・中期では痛みもなく、特に問題ないように思われがちです。しかし、歯周病菌の魔の手は妊婦さんだけでなく、大切なおなかの赤ちゃんにおよんでいるのです。事実、世界各国のさまざまな論文で「妊婦の歯周病は、飲酒、タバコよりも早産のリスクを高める」と報告されています。たとえば、1996年に米国で行われた妊婦や出産後の母親を対象とした調査では、母体が重い歯周病を患っていると早産で低体重の赤ちゃんが生まれる危険率は5.9倍、初産では6.7%にも達するという報告がされています。

また、チリでは、400人の妊婦を対象にした研究で、歯周病治療を行うと、早産や低体重児出産の割合が約5分の1に減少したという報告があります。妊娠がわかったらまず歯科にかかり、歯周病のチェックをすることが、早産の危険を回避することに大いに役立つといえるでしょう。

歯周病セルフチェック

歯周病かどうかを判断する前に、一度ご自分の歯ぐき年齢をチェックしてみましょう。

質問 A

  • 歯磨きをすると、歯ぐきからいつも出血する
  • 口臭が強い
  • 歯がぐらぐらする
  • 歯ぐきがよくはれる
  • 歯ぐきの間にすき間があり、よく食べ物が詰まる
_個 × 10点 = _点

質問 B

  • 歯磨きは1分くらいで終わる
  • 歯磨きは1日1回以下
  • 歯を磨かないで寝ることも多い
  • 歯並びが悪い
  • 3年以上、歯石を取り除いていない
_個 × 5点 = _点

質問 C

  • 歯科医院には、1年に1回も行かない
  • 1日の喫煙本数が20本以上
  • 自分は非喫煙者だが、周りにヘビースモーカーがいる
  • 仕事時間の8割以上、パソコンを使っている
_個 × 2点 = _点

質問 D

  • 昼食はファストフードですますことが多い
  • 野菜はほとんど食べない
  • 牛乳や小魚など、カルシウムが多い食品をほとんど食べない
_個 × 1点 = _点

【 診 断 】

Aの質問でYES1個が10点、Bは5点、Cは2点、Dは1点で合計点を計算し「歯ぐき年齢」を診断します。

  • 9点以下 =20代(健康な状態)
  • 10~17点=30代(歯肉炎の恐れ。歯周炎になる可能性あり)
  • 18~30点=40代(歯周炎予備群の段階で要注意)
  • 31点以上 =50代(すでに歯周炎。一刻も早い治療が必要)

(渡辺久・東京医科歯科大助教授の資料を基に作成)

さていかがでしたか?
たぶん多くの方は10点以上だったと思います。
そして、そのほとんどの方が「自分は大丈夫」と思われていると思います。

歯周病を発見、治療そして予防するために・・・。

まずは検診

歯周病は虫歯と違って『自覚しにくい』のが特徴です。

もし大丈夫でも最低年に一回以上の検診を受けましよう。

歯磨き

自分でできるケアはこれが最高のものです。

ただし、いままでのあなたの歯磨き方法は正しくないかも。

一度は医者さんや歯科衛生士さんにチェックしてもらいましょう。

また、歯ブラシだけではどんなにキレイに磨いているつもりでも、汚れは75%程度しか取れていません。

歯間ブラシ等を正しく使えば95%以上きれいになります。

プロのケア

定期的にプロ(歯科衛生士)のケアを受けましょう。

自分では取れない歯石や、細菌の塊を専用の器具でていねいに取ってくれます。

歯周病の予防に効くことはもちろん、してもらっている間またはあとが気持ちいいのです。

正しい生活

規則正しい生活は健康な生活の原点です。細菌に対し強い抵抗力を育みます。

また、タバコは歯周病の一番の大敵!禁煙をおすすめします。

治療の流れ

  • 歯肉縁下(歯肉ポケット)のプラークを取ります。
  • 専用の位相差顕微鏡で患者さまのお口のプラークをチェック
  • 専門機関に依頼し、詳細なデータ(菌の種類や数)の分析を行います。
  • 分析が出るまで薬を服用し(3日間)、2週間以内に再度検査します。
  • 確認後、歯科衛生士によるお口のケアで健康な歯肉の状態に戻します。

歯医者の訪問診療

医療法人 阡周会くろだ歯科医院 訪問歯科診療

当院から半径16km以内のお家(居宅)や施設様で診療をさせていただいております。

くわしくは訪問診療の詳細をご覧ください。

訪問診療実績

大阪市全区、守口市、寝屋川市、枚方市、吹田市など、詳しくは、お気軽にお問い合わせください。

提携施設例

松下介護老人保険医施設はーとぴあ様

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往診専用ダイヤル(a.m.10:00~p.m.6:00) Tel.06-6324-1754

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