歯周病治療

身体の健康を守るための歯周病治療

歯周病とは

歯周病とは

歯周病は、ほとんど症状なく重度にまで進行します。そして最悪の場合には、歯の脱落に至ります。
歯周病が「サイレント・キラー」と呼ばれるのはこのためです。多くのケースで治療は長期に及びますが、根気強い取り組みにより進行を止めること、少しずつ歯肉の状態を改善していくことは可能です。

当院の歯周病治療

当院の歯周病治療

当院では、基本的な歯周病治療に加え、お薬で歯周病を治療する歯周内科的治療」も行っております。歯周外科治療とは異なり、麻酔・切開が不要で、出血・痛みもありません。

歯周病と全身疾患

  • 動脈硬化

    歯周ポケットが深くなると、そこから細菌由来の病原因子、サイトカインと呼ばれるたんぱく質が血管内に入ります。これが全身の血管内で沈着物を形成し、動脈硬化が進みます。脳梗塞、心筋梗塞、狭心症といった命にかかわる病気のリスクが高まります。

  • 糖尿病

    全身疾患の中でも特に歯周病と深い関わりを持つのが「糖尿病」です。
    近年の研究により、歯周病になると糖尿病の症状が悪化することも明らかになっています。また、歯周病治療により糖尿病の改善が見られることもわかっています。

  • 妊婦さんへ・赤ちゃんへのリスク
    妊婦さんへ・赤ちゃんへのリスク

    出産前、妊婦さんの体内の女性ホルモンが急増します。これら女性ホルモンが歯周病菌の増殖、炎症の誘発を招くことで、妊婦さん(妊娠中期~後期)の歯周病リスクが高まります。そのため、特に妊娠をご希望される方は歯周病の予防・治療を早期に開始されることをお勧めします。
    また、妊娠中の方が歯周病である場合、低体重児出産、早産を招くリスクが、歯周病でない方の約7倍にもなるという研究結果が報告されています。

歯周内科的治療

歯周内科治療

当院では、患者様のご負担を軽減しつつ、より高い効果が期待できる歯周病治療として「歯周内科的治療」を行っております。
歯周内科的治療は歯周病の原因菌を顕微鏡検査で特定し、お薬を用いて治しますので、痛みはありません。

歯周内科的治療の効果を長く維持するために

歯周内科治療の効果を長く維持するために

外科的な処置が必要なく、お薬により症状の改善が期待できる歯周内科的治療ですが、効果を長く維持するためには、その後のメンテナンスが欠かせません。
当院では、効果的かつ継続しやすいセルフケアの指導を行っております。ぜひ当院の予防検診を受け、お口の健康を、そして身体の健康を守っていきましょう。

歯周内科的治療の流れ

  • 位相差顕微鏡にて、歯周病の原因となっている歯周病菌の種類・数を調べます。
  • 薬剤(飲み薬、歯磨き薬)を選定し治療を開始します。
  • 7~10日後、再度、位相差顕微鏡にて歯周病菌の状態を確認します。
  • 十分な結果が得られたと判断できれば、その後は歯肉の清掃を定期的に行い、健康な状態を維持します。

※ご希望の方には、より小さな細菌まで見つけることができる「リアルタイムPCR法」という検査を行うことも可能です。

  • 1位相差顕微鏡にて、歯周病の原因となっている歯周病菌の種類・数を調べます。

  • 2薬剤(飲み薬、歯磨き薬)を選定し治療を開始します。

  • 37~10日後、再度、位相差顕微鏡にて歯周病菌の状態を確認します。

  • 4十分な結果が得られたと判断できれば、その後は歯肉の清掃を定期的に行い、健康な状態を維持します。

  • ※ご希望の方には、より小さな細菌まで見つけることができる「リアルタイムPCR法」という検査を行うことも可能です。

お口の健康から
心の健康へ

健康なお口になったら次は
口元の美しさを手に入れたい。
大阪市東淀川区のくろだ歯科医院は
その気持ちに応える
「健康と美の一体型歯科医院」です。

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